DMEチューニングってご存知でしょうか?
DMEとはDigital Motor Electronicsのことで
エンジンのマネジメントをしているコンピュータ。
このデータをチューニングすることですが
代表的なのが3D Designさんのメニュー、
吸排気系の状況やトランスミッションなどの
状況に合わせて行う他、スピードリミッター、
レブリミッター(MTの一部車種)の設定についても
ユーザーさんそれぞれのニーズに合わせて
車両ごとにデータを作成してくれます。
ターボ車で20〜55ps / 1.4〜13.6kgm
NA車でも7〜28ps / 0.9〜4.2kgm
というチューニング効果があります。
(上記の数値は参考値のため車種により異なります)
この3D DME FLASH、F系BMWについては
手軽なOBDポートに繋いでの施工ができませんでしたが
この度、それが可能になりました!
今までのBOOT施工はちょっと手間がかかりましたが
OBDだとデータの吸い上げ&インストールで
お手軽にできちゃいますし
価格もお求め安くなりました(^_^)
連日お問い合わせを多くいただいていますが
3月31日までの期間限定キャンペーン、
残り少なくなってきました。
数量も限定のため、既に完売の車種もありますが
まだ在庫が残っているお車にお乗りの方、
大変お得になっていますので
この機会にぜひ、
日本を代表するBMWチューナーの
3D Designの「しなやかなアシ」を
味わっていただければと思います。
車高だけではなく、前後とも20段階の
減衰力(硬さ)調整ができるアシですが
調整幅も広いですので色々な方のお好みに
セッティングできるかと思います(^_^)
いつもお世話になっているFさん。
写真手前のM4オーナーさんですが
毎週のようにサーキット走行を楽しまれていまして
今日はブレーキパッドの交換でご来店。
お選びいただいたのはDIXCEL製のZ Type。
私も愛用しているパッドですが
ストリートでも普通に使え
サーキットでも安心して踏めるパッドです。
そんなFさんとサーキットの話で盛り上がっていると
以前にFさんがサーキット走行をされた時に
たまたまご一緒だった同じM4乗りのKさんが(写真奥)
アライメント調整でいらしていてバッタリ!
作業待ちの間にクルマ談義で盛り上がっていまして
最後には連絡先の交換もされていました(^_^)
こうやってStudieを通じて繋がっていただくことが
非常に嬉しいです(^_^)
いつもお世話になっているIさんのF30。
以前にOwnersでご紹介させていただいた時から
更にモディファイが進んでいますので
もう一度Ownersでご紹介させていただきたいくらい笑
今までは機能パーツを最優先にして
その次に車内空間を快適にする方向でしたので
エクステリアは比較的シンプルでした。
ということで今回はフロントのイメージチェンジ!
F30Mスポーツ用のフロントリップは
各社から色々リリースされていますが
Iさんにお選びいただいたのは
日本を代表するエアロパーツメーカー、
VARISさんの輸入車ブランド、VRS製。
弊社社長が以前に乗っていたF30にも装着していましたが
カーボン製で非常にクオリティが高く
レース等での経験から作られた流石の完成度。
VRS(VARIS)オススメです♪
今月末まで、S.O.I.Cこと
Studie Original InterCoolerの
キャンペーンを開催しています!
純正インタークーラーと差し替えるだけの
簡単装着で、吸入温度や圧力の損失を抑えてくれ
確実に効果を体感できますので
ターボBMWには必須のメニュー!
ブーストアップモジュールのSTP2や
サブコンのAC SCHNITZER製
Performance Upgradeとの相性も抜群です!
今回はSTP2とのお得なセットも
ご用意させていただきましたので
適合車種にお乗りの方は
このお得な機会にぜひお求めください(^_^)/
「やっぱり全然違いますね!」
と、ご納車後の試乗で言われていたのが
こちらのE92のオーナーのKさん。
違う、というのは見た目の迫力はもちろん、
Bremboブレーキの扱いやすさと
その制動力!
運転していて安心感が全然違います。
Brembo、というとサーキット走行などの
スポーツ走行用と思われている方も
いらっしゃるかと思いますが、
完全なストリート向けの商品なんです。
でもブレーキパッドをスポーツパッドに
交換すればスポーティーな走りも
楽しめちゃいます!
一度Bremboに慣れてしまうと
純正ブレーキでは怖く感じてしまうほど。
ちょっとお高いですが、
見た目も性能も効果物凄いです(^_^)