定期的にオススメです(^_^)
私事ですが、昨日はお休みをいただいていまして毎年恒例の人間ドックを受けてきました。先日の相澤Blogにも書かれていましたが、私も1973年式と2002Turbo並みの年式ですので(^_^;)ここ数年は色々と劣化箇所が出てきて、メンテナンスが必要だと感じていました。詳しい結果が出るのは1週間後くらいですが、とりあえずわかった体重や視力などでショックを受けましたのでwせめても数年前の状態まで近づけられるように日々努力をしていこうと思いました。 先日の相澤Blogでは人間ドックをお車でいう車検に例えて書かれていましたが、私が今日書かせていただくのは、既にStudieの定番メンテナンスメニューとなりました「Studie Engine Cleaning」です。定期的にエンジンオイルを交換することは、コンディション良く長く乗っていくうえで大切なことですが、いくら定期的にオイル交換をしてもオイルラインに溜まった汚れの全ては取り除くことができません。そこでこのStudie Engine Cleaningでは専用の圧送マシンを使って特殊な洗浄剤(エンジンへの負担が無い洗浄剤ですので安心です)を圧送、循環させて「腸内洗浄」のようにスッキリと(私はまだ腸内洗浄は未経験ですが(^_^;))させることができるんです。劣化は日々少しずつ進行していきますので常に運転をされているオーナーさんは気付きにくい部分がありますが、このStudie Engine Cleaningをしていただくと「エンジン音が明らかに静か」になり、「吹け上がりもスムーズ」になり、定期的に(エンジンオイル交換2回に1回の割合で)施工いただくことで「燃費向上」にも繋がります!エンジンオイル交換の際には是非ともSECをお薦めします(^_^)/