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今日の夕方、我が家の愛犬＆愛猫の主治医の上田先生のところに行ってきました。都筑区にある「CMSどうぶつの病院」。私が前職の時にお客様として来ていただいていた車大好きな院長先生がいます(^.^)長くお付き合いさせていただいているんですが全ての面において信頼のできる素晴らしい先生です。いつも必ず車の話になるんですが今日も行ってすぐに「スカパーでGT観てるよ～」と言われました(*^^) ココこの診察室にはStudieのピットにも置いてあるような真っ赤な工具箱があります♪そして仕事が忙しい中、早朝に走りに行ったり仕事帰りにスロットカーを走らせに行ったりとaggressiveな先生(^O^)実はStudieに来ていただいているお客さんも通院されてたりしています。今日は愛猫用のダイエットフードを紹介していただいたので私もドイツで肥えた分、頑張ります(^_^;)
定休日の本日、先日ドイツで撮影した写真を整理しながらあっという間に過ぎ去った充実した日々を思い返しています(^_^) WTCC（FIA世界ツーリングカー選手権）が行なわれたOschersleben。当日は他のレースも開催されていましたが個人的に注目してたのが「International Formula Master」（IFM)です。WTCCの主催者が若手の育成、将来のF1ドライバーの輩出を期待して2007年に発足させた新カテゴリーです。イタリアのNテクノロジーが開発した2008年FIA F3規定に合致したワンメイクシャシーに2リッターエンジンを搭載。パドルシフトも採用されてます。そしてWTCCと同様にコントロールタイヤにADVANが指定されています！将来はハイブリッドエンジンの採用計画もあるとか。レース終了後、目の前で記者会見が行なわれていたので何気なく眺めていたんですがドライバー達の眼の鋭さにゾクっときました(^_^;)皆若いドライバーなんですが将来の目標を見据え自信と闘志に満ち溢れた熱い眼差しでした。彼らを見ていたら思わず背筋を伸ばして気合を入れ直した私<`ヘ´>今回のドイツの旅で得ることができた一つでした。
昨夜、いつもお世話になっているZ3のTさんがお車のチェックでいらしていただきました。豪雨の中ありがとうございました<m(__)m>お車の調子も問題なく良かったですね(^_^) このTさんはいつも可愛いワンちゃん達と一緒に来店いただいています♪Studieは店内もペット同伴WELCOMEですので皆様も何かございましたらペット担当の（笑）私までお気軽にご相談ください(^_-) 写真のワンちゃんはTさんの愛犬、シェルティーの萌ちゃんと柴の紅葉ちゃん。女の子達です（*^_^*）自らフルバケに飛び乗り催促するかのようにゴーグルまで着用！シートベルトも専用に加工してあります。オープンで真っ赤なフルバケでこの状態、かなり目立ちますよね(^・^)カーライフの楽しまれ方は人それぞれだと思いますがTさんのようにペットと共存できる空間作りはとっても魅力的だと思います。早速うちも見習って愛犬と愛猫を助手席にチャレンジしてみようと思います♪
只今17時を過ぎたところ。空が一気に暗くなったと思ったら激しい雨＆雷。昼食を買いにコンビニに入ったまでは良かったんですが帰りはズブ濡れでした(^_^;)Studie付近の街灯が落雷で消えてしまうほどの悪天候の中、いつもお世話になっているE90/330のKさんに来店いただきました！ありがとうございます<m(__)m>今日装着させていただいたのは既に販売終了となった限定モデルのBBS、LM-R（DBK-P）。色々と迷いに迷われて限定期間終了ギリギリセーフでご注文をいただいたんですが実はKさんからホイールのご注文をいただくのは今回で2度目です(^_^;)2年ほど前に純正オプションホイール＆ランフラットタイヤの組み合わせを装着させていただいていましたが、その後乗っていただいた中で「軽量ホイール＆ラジアルタイヤ」の魅力に惹かれてしまわれたんです(^.^)見た目の迫力はもちろんのこと、ホイールとラジアルタイヤでの軽量化で見違えるくらいに動きがキビキビとなりますよ♪雨ですのでお帰りはちょっと我慢していただいて安全運転でお願いします(^_-)
久々にお客様車両ご紹介Blogとなった今日は(^.^)いつもお世話になっているSさんのE46/M3です。CCFLにPLASMA GROUNDを装着させていただいたのと、KWのセッティングとアライメント調整をさせていただきました！私の4月のBlogでもご紹介させていただきましたが、このSさんもFISCOライセンスを取得されて富士スピードウェイの走行を楽しんでいらっしゃいます(^_^) 既に何度か走りに行かれてますし富士スピードウェイ主催のドライビングレッスンなどにも積極的に参加されているんです。RECAROも入ったことですしいよいよ本格的に、ということで次回はサーキット向けのブレーキパッドも装着していただくことになりました(^_-)サーキットの魅力を知っていただけるBMWオーナーさんが増えてくるとホント嬉しいです♪Nurburgringを走ってた沢山のBMWのように(^・^) 今月14日はいよいよ富士スピードウェイにて「BMW Familie! 2008 supported by ADVAN」が開催されます！参加無料ですので皆様お気軽に遊びにいらしてくださいませ(^_^)/
さて、今日からまた通常通りの生活に戻りました。7時間ほど時差があるので時差ボケで辛いかなぁと思い1日を過ごしましたがこれが意外と大丈夫みたいです(^_^;) 昨夜はしっかりと睡眠を取ったにも関わらずに何故か徹夜明けのような気分ですが（笑）テンション高めで働いております(^_-) 今回のドイツの旅では色んな貴重な場所に行かせていただきましたが一番心に残っているキーワードはやっぱり「MOTOR SPORTS」です。WTCCを観戦しているfanの姿を見ても、Nurburgringに集まっているdriver達を見ても、そしてSCHUBERTにしてもAC SCHNITZERにしても。日本よりももっと根深く幅広い層の人達が移動手段としての車だけじゃなく心からカーライフを楽しんでいることをこの目で確認できたのが収穫でした♪あとは今回経験してきたことをどれだけこれからの仕事や生活に生かせるか、です(^_^;) 9月も10月もイベントが目白押しなので皆さんに楽しんでいただけるように頑張りますっ！
結果的に最終日となった(^_^;)3日はBMW Musium＆WELTに行ってきました。旅の締めくくりに相応しい場所でした。宿泊してたMunichのホテルから車で30分くらい、明らかに普通じゃないカタチの建物群が現れましたが不思議と違和感なく街に溶け込んでいるように感じました。この場所に来ると何故か背筋がピーンと伸びるような緊張感がありますね。ちょっと慌ただしい帰国となりましたがこの取材で今までは車そのものでしか知り得なかったBMWのbackgroundがかなり見えてきました。書きたいこと、お伝えしたいことが一杯あります。でもまだ自分自身の中でしっかりと整理できていないのでまた改めてBlog等で書いていきたいと思います・・・
P.S. 熊谷さん、写真カブっちゃってすみません(^_^;)
昨日はホテルのネット環境が悪く更新が間に合いませんでした(^-^;)昨日書いていたBlogと共に今日のを更新したいと思います。今日はAachenに本拠地を置くAC SCHNITZER社を訪問させていただきました！想像していたよりも遥かに広大な敷地に素晴らしい設備の数々。見る物全てが新鮮でした。もちろん、今まで写真でしか見たことがなかった数多くのコンプリートカーもこの目で見ることができ改めてその完成度の高さを実感。併設されているディーラーも見所が沢山ありました。とにかく見せ方が上手いなぁっていうのが第一印象です。商品のディスプレイにしても、お客様へのサービスにしても見習いたいところが盛り沢山。今後に役立てられるように忘れないうちにしっかりと書き留めます♪
遂にこの場に来ることができました。写真や映像やグランツーリスモで(^.^)何度見たことかわかりませんが憧れていた聖地に足を踏み入れることができました。とても言葉じゃ書ききれません。この独特な雰囲気はただ単に景色が奇麗だとかそういうのじゃないんです。到着してすぐ、心の準備が全くできないまま(^_^;)夢にまで見たニュルを自分で運転してました。ギアを入れてクラッチを繋いでアクセルを踏んで。免許を取ってから全く無意識でやっていた運転のひとつひとつの動作がすごく神聖な事に感じました。映像やゲームだと「なんて長いコースなんだ」といつも思ってましたがあっという間に1周。路面のうねりや縁石の形など、とにかく目に入る情報は全て脳に焼き付けようとしました。感じたこと全て、頭の中で整理をしてまた改めて書きたいと思いますが、この体験を是非少しでも多くの人味わってもらいたいです。そして今日もまたニュルへ・・・
さて遂にここドイツはOscherslebenでのWTCC Round15＆16をこの目で見ることができました(´▽｀*)実車は何度か見たことがあるもののレースシーンはDVDでしか見たことがなく、10月の岡山でのレースで初デビュー・・・かと思ってたら今日この日を迎える事ができましたっ！いい場所で観戦しようと決勝レース前に大移動。ウォームアップの時点で既にMAXに達しました（＾＾；そしてレーススタート。あっという間の14LAP×2でしたがやっぱり生は違いますね！迫力のサウンドは耳からっていうよりは空気の振動で体で感じます。そして縁石を乗り越える際のマシンの挙動にうっとり見とれながら幕を閉じました。もちろん写真も沢山撮ったんですがやはりこの目で見て肌で感じたことが一番の収穫でした。まだまだ取材は続きますが同行させていただいた社長への感謝の気持ちとして決勝レーススタートを眺める後姿を勝手に撮影させていただきました（＾＾